本フォーラムは開催終了いたしました。
2021年10月2日にとうほう・みんなの文化センターにおいて開催いたしました
「社会貢献フォーラムin福島」は、盛況のうちに無事終了いたしました。
ご参加いただいた皆様、また関係者の皆様、ありがとうございました。
開催趣旨
東日本大震災から10年、震災によって損なわれてしまった地域コミュニティを再び蘇らせる取組み、
地域社会をつなぐ社会貢献のあり方とは?
これからの未来を見据えてディスカッションします。
- 開催日時
- 2021年10月2日(土)
開場13:00/開演13:30/終演16:45(予定)
- 会場
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とうほう・みんなの文化センター(福島県文化センター)大ホール
〒960-8116 福島市春日町5-54
- アクセス
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・JR福島駅から車で約15分
・東口バス乗り場⑨より市内循環バス(1・2コース)乗車『桜の聖母短期大学』停留所下車、徒歩5分。
- 定員
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500名(申込先着順)/入場無料
プログラム
第1部 |
「フクシマのウシ」朗読
・村松 真貴子(元NHKアナウンサー エッセイスト)
村松 真貴子さんと「フクシマのウシ」作者の芥川 麻実子さんによる ストレートトーク
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第2部 |
パネルディスカッション
東日本大震災から10年。震災によって損なわれてしまった 地域コミュニティを再び甦らせる取組みについて。 地域社会をつなぐ社会貢献のあり方とは?
- <パネリスト>
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●芥川 麻実子(「道の駅八王子滝山」名誉駅長 道路環境プランナー)
●菊地 芳朗(福島大学 うつくしまふくしま未来支援センター センター長)
●青木 淑子(富岡町3・11を語る会 代表)
●諸田 英模(福島県遊技業協同組合連合会 理事長)
- <コーディネーター>
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・村松 真貴子(元NHKアナウンサー エッセイスト)
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応募方法
参加お申し込みはこちら
本フォーラムへの申し込みは締め切りましたが、
定員に余裕がありますので、参加ご希望の方は直接会場へお越しください。
新型コロナウイルス感染拡大防止のためのご協力のお願い
- ※当日体調がすぐれない場合は、ご来場をおひかえください。(発熱、咳、頭痛、腹痛、味覚・嗅覚障害、倦怠感等)
- ※来場の際は、マスクを着用してください。(フェイスシールドやマウスシールド等は不可。着用のない場合は入場をお断りすることがあります。)
- ※入場時に検温を行い37.5度以上の体温があった場合は入場をお断りいたします。
- ※出入口扉の一部開放や空調システムによる換気を励行します。
- ※高接触部位について、スタッフが定期的な消毒を行います。
- ※新型コロナウイルスの感染状況、荒天などの影響により、イベントの中止や内容を変更する場合があります。
- ※感染拡大防止のため、保健所など公的機関へお客様の情報を提供する場合があります。
お問い合わせ先
「社会貢献フォーラム in福島」受付事務局
電話:03-6432-4417
(受付時間 平日10:00~17:00)